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2016年9月

『 前に行ったのは…氷柱トレッキングの時 』

      まだ歩いていないコースを歩いてみたいなあ…(゚▽゚*)

      と思いながら 『鳥海山を登る』の本を眺めていて、目に留まったのは…

      二ノ滝口からのコース。



      二ノ滝コースは、

      「鳥海山の登山道の中で、唯一 溪谷沿いの道」       

      「二ノ滝渓谷は、西鳥海カルデラの雪解け水や湧水を集めて 水量が多く、

      二ノ滝をはじめ、多くの滝や淵を内包する」

      と 紹介されていた。

      今まで歩いたコースとは、違う景色・雰囲気の中を歩けそう! ヽ(´▽`)/

     

      でも…

      「あれ? もしかしたら、二ノ滝まで歩いたことがあるかも!」

      と気が付いた。

      今年の2月に 友人Nさんと旦那さん、そして私の3人で参加した

      『 鳥海山二ノ滝氷柱トレッキング 』 の時に。

   

                          このツアーの時は…

                              『胴腹滝』の看板のある駐車場でバスを降りて…

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                 そこから 車道をしばらく歩いて…

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                       こんな景色や…

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                 こんな景色に 感動しながら歩いて…
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              鳥居の近くにある一ノ滝駐車場の所で休憩して…

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                そこから、斜面に沿った山道を進んで…

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                       しばらく進むと…

              こ~んな氷の柱がそびえ立つ所に出たのだった。

                    ここが 二ノ滝だったはず。     

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              氷柱に近づいて見上げると、スゴイ迫力だった。
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                少し離れた所から滝を眺めながら、
                ここの無雪期の景色を想像してみたっけ。

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            他の季節にも この道を歩いてみたいなあ…と思ったっけ。

           

            その時は

            「こんな所には なかなか来る機会は無いだろうな…」  

            なんて思った覚えがあるけど…

            今は「ぜひ歩きたい所」「行こうと思えば行ける所」になっている。

                     
            
        

      二ノ滝口から登って…草紅葉の千畳ヶ原を通って…万助道を下りてくる…

      というコースはどうかな。 \(^o^)/

      ( 気がかりなのは、やっぱりクマさん。 (;;;´Д`) )

『 ある駐車場にて 』


                          車を降りて ふと見たら…


                タイヤの跡が 模様に見えた! ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

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『 9/25 紅葉の月山 ~8合目より:登り~ 』

          
                     天気は微妙、上の方はガスってるかな…と思いつつ、月山へ。


       朝の空の色が変わっていくのを眺めたくて、4時に家を出発。

       雲がかかって空は真っ暗、早朝の星空を眺めることはできなかったけど、
       「 この雲の上には、今頃 星空が広がってるんだ…」
       なんて思いながら、羽黒の方から月山へ向かった。
 


           7合目辺りだろうか、
           東の空の雲の隙間から、わずかに赤っぽい空が見えた。

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            5時10分前に 8合目駐車場に到着。
            すでに車が20台近くあってビックリ。
            テント泊や車中泊していた人たちが多かったみたい。
            空は曇っていて、寒いほどの風が吹いていた。

     

              5時半過ぎ、
              空は曇っていたけど、薄青の山々が見えた。

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            …と、
            東側の空が、 燃えているように 赤く染まった。            
            ちょうど 日の出の時刻の頃だった。

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                日が昇ると、辺りが一気に明るくなった。

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                  風に吹かれながら こんな景色を眺めていると、
              いつも 時間の感覚が 無くなってしまう。

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       金峰~鎧ヶ峰~母狩~湯ノ沢…と続く山々に 雲の間から日が差し、
       光が当たった所が 明るくなった。

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             登山口付近は かなりガスがかかっていたので、
             今日は 残念ながら 景色を眺めることはできないかな…
             と思いながら、6時過ぎに登山口を出発。

                 

                         これは…

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                       この花のあと。

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                弥陀ヶ原の辺りは、すっかり秋色。
                草の上を 風が次々と渡っていった。

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              思っていたより紅葉が進んでいて ビックリ。

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              8月中旬に登った時とは 全然違う景色。
              1ヵ月で こんなに変わるなんて!

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          花がたくさん咲いていた湿地帯は、今は こんな景色に。

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                   色とりどりの花も好きだけれど、
                   こんなのも大好き。

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                 笹の葉が風にサワサワ鳴る中を歩く。

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                      緑と赤の対比。

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                      思わず撮りたくなる。

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                       オモシロイ形の実。

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            白く霞んだ中に浮かび上がる紅葉。  幻想的。

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                                  植物たちに見とれながら歩いていくと…

                ガスの中に、仏生池小屋が見えてきた。

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               小屋を過ぎて…向こうは こんな感じ。

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          少し行くと、ガスで霞んだ中に 紅葉した木々が見えてきた。


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                     ここは、オレンジ色!

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             西からの風が、山を越えて東側へと流れていく。

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                いろんな葉の色・形、それらの配置…
                自然の風景のバランスには かなわない!
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               紅葉ポイントに差し掛かり、
               足を止めて写真を撮る人が たくさん。

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                       いろんな赤…
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                  こんな中を歩けるなんて!…

                       …ていうか、

           歩いてる時間より 立ち止まってる時間の方が長い!

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              紅葉した木々と岩との組み合わせも GOOD!

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                 葉は 黄緑や黄だけど、種は真っ赤!

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                       日本庭園みたい。

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              モミジの木にくっついていたモノ。 これは何?

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                       波のように見える。

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        立ち止まって紅葉を眺めてる時間が長くて、なかなか進まない~。


              1時間以上前に通ったはずの仏生池小屋が,

                   まだ あんなところに見える~。

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                 北東側の斜面を見下ろしたり…
                   
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                  反対側の斜面を 見上げたり…

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                   足元から ずうっと遠くの山々までつながる この景色を、
          一気に写真に撮りたかったけど…

          そこにあるのは、写真の枠に収めきれない広い広い景色。
        

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                 ここでも しばらく動けなくなってしまった。 

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                奥の方に、『行者返し』の坂が見えてきた。

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                        この辺りは、黄葉が多い。

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          急な坂は、遠くまで広がる紅葉を眺める 絶好のポイント。

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                 お!  ちょっと青空が見えてきた。

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                                       …と、

            ここで早くも、デジカメのバッテリー切れ!  !!(゚ロ゚屮)屮

                 ここからは、仕方なくガラケイで。 




               遠くに、紅葉の中を歩く人の姿…。 いいな。

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                 チングルマの葉も 紅葉するんだ…。

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                  だんだん 山頂に近づいてきた?
                      
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              木々が紅葉した斜面を、雲が滑り下りていく。

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             ずうっと向こうの草原に日が差して…
                その奥には 雲が湧き上がってきて…                  

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               葉がオレンジ色になっていたのは、何の花?
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                       ふり返って見る。

                    こんな中を歩いてきたんだ…。

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                   木道に出た。 山頂近し。

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                     いくつもの沢すじや…

              遠くには 笹の間を通る肘折からの登山道も見えた。

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                    月山神社が見えてきた。

                         そして…
                山頂付近にいる たくさんの人の姿も!

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                        神社や小屋の方へ行く前に、三角点のある場所に登った。

                   ( 向こうの方が高いのにな。)

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                         ここで…

                  時計を見て、自分の目を疑った!

                       「 11:46 」

           ひえ~っ!  登山口出発から5時間半もかかってる~?!

                紅葉に見とれて かなり立ち止まって、
             景色を眺めたり 写真を撮ったり してたからなあ…。




                驚きながら 神社前の広場?に行くと、
                ものすごい人、人、人…にも驚き!

            

『 9/25 紅葉の月山 ~8合目より:下り~ 』

               登山者で賑わう月山神社前広場で、昼食休憩。


             ここしばらく『山頂でのコーヒー』がなかったけれど…

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                    やっぱり コーヒーは必須!


                   30分ほど休憩して 下山開始。

         山頂から少し下った景色の良い所で昼食休憩中の人たちの姿も。

                        それも いいな。


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                   手前から向こうへ、色の層。

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                足元も その辺も 向こうも…

                     ゆっくり眺めながら下っていった。

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                    行者返しの坂を振り返る。

            坂の上の方からの眺めが とても良く、
            写真を撮るために ガスがはれるのを待っている人も。

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               向こうにある池塘に、白い雲が映っていた。

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                       また ふり返る。

                 光の加減で、景色が全然違って見えた。

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              遠くの素晴らしい景色だけでなく、
                 道の脇のこんな色にも 目を奪われた。

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                   下りの途中で ようやく青空が…。

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                向こうに 写真を撮ってる人たちの姿が…。

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                       ここだったのか~。

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                   手前に 緑を置いてみたり…

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                向こうに 日が差してる所を入れてみたり…

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               登山道の ゴツゴツした石を入れてみたり…  

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       下りは 写真を撮り過ぎないように サクサクッと歩くつもりだったけど…

             登りの時とは 景色が違って見えるし、
                    違うものが目に入ったりするし…

160925_131501                 結局 撮ってしまうのだった…。

       

                       …が、しかし…

                    なんと、携帯も電池切れ!


           残念ながら、下りの3分の2以上は、
               撮りたくても撮れない状態だった…。 。゜゜(´□`。)°゜。

           心の目で撮っておこう…と自分に言い聞かせながら下山。


           下りも、じっくり景色を楽しみながら 3時間近くかけて歩いた。



           じっくりのんびり秋の景色を楽しんだ月山登山だった! ヽ(´▽`)/

                      

『  春の日や 庭に雀の砂あびて 』

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          この本には、小林一茶、与謝蕪村、正岡子規などの俳句が、

            元の日本語の俳句、英訳文、そして その訳文…と、

                   3種類の表現で載っている。



              まずは、パッと目に入る絵に ほお~!と思い、

            次に、元の俳句の英訳文を読んで、なるほど~!と思い、

            その英訳文の日本語訳文を読んで、また なるほど~!

            日本語訳文から元の俳句にもどって、ほお~!と思い、

         元の俳句、英訳、日本語訳、その句にぴったりな絵をあらためて眺め、

         最後に、それらを全て含めた見開きのページ全体の風景に感動する。


      俳句にぴったりで、とても日本的な絵を描いている「エズラ・ジャック・キーン」

      とは どんな画家なんだろうと思ったら…

   

            アメリカの絵本作家で、日本にも来日したことがあり、

         日本人や日本文化に特別な思い入れがあった画家のようだった。

      色紙や模様紙のコラージュ、切り抜き、水彩絵の具での模様…などによる

            『和』の雰囲気があふれる絵が、とても素晴らしい。

        登場する生き物たちや植物たち、背景…一つ一つの色、形が素敵で、

            しかも、それらの大きさ、配置などのバランスが絶妙!

     
     

                  時々 ゆっくり眺めたい絵本だ。  

『 6月に仏生池で見たものの正体は… 』

                  6月18日に月山に登った時、

              仏生池の中に、こんなモノが たくさんあった。

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           「 カエルの卵にしては大きいし…一体何だろう?!」
           と、不思議に思っていたんだけど…

           今回 月山に登った時に その正体が判明。

           仏生池小屋の方に訊ねてみると…
           「 サンショウウオの卵ですね。」
           とのこと。


                     サ、サンショウウオ ?!

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            この月山の9合目の池に、こんなにたくさん?! 

            池全体に この卵があったけど… 
            この中の どれくらいが孵化したんだろう?
            この池から、ニョロニョロ旅立っていったのか?!
            月山の草木の中のあちこちに、サンショウウオが住んでるの?!


     検索してみたら…  

           * サンショウウオは、晩冬から春先に産卵し、
              流水に産む   「流水性」(10~20個)
              たまり水に産む 「止水性」(20~100個)
            がある。
              1つの卵のうに、30~40個の卵が入っている。

           * 卵のうは、産む親よりずっと大きい。
               産み出されてから、外側を包んでいる寒天質が
               水を吸って膨らむ。

           * 卵のうは、サンショウウオの種類ごとに形が決まっていて、
               バナナ型、コイル型、ヤマブドウ型、アケビ型、ひも型、
            がある。

              仏生池のは、アケビ型。
              アケビ型は『クロサンショウウオ』の特有の形だった。
                   餅のような白い色で、
                   まれに透明だったり、
                   内部に藻類が入り込んで緑がかったり…と。

           
        

           クロサンショウウオは夜行性とのこと。

           だから お目にかかったことがないんだな~。  

『 キラキラを撮りたかったけど… 』


            朝、台所の窓を開けたら、

            アスパラガスの葉に朝露が光っているのが目に入った。


                 思わず カメラを持って 外へ出たけれど…



                        んんっと…                         

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                      もうちょっと 何とか…

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                        ありゃりゃ…

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              …というわけで、

              少し粘ってみたものの、なかなか思うようには

              撮れなかった~。  (;´Д`A ```



         目に映ったものを 心に感じたように撮るって、 難しいなあ…。

『 同じ頃に撮ったのかも 』

       

        「 おか~さ~ん!
          チャリで帰ってくる途中、キレイな夕焼けを撮ってきたよ~!」
         と 娘。

                                            どれどれ…

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              「 ん~。この電線が いいんだよな~。」
              とのこと。

        なるほど~。 電線をアクセントにした夕焼けを撮ったのか~。(o^-^o)


                              あれ?  もしかして… 


 
        場所は違うけど、

        雲の感じからすると、娘と私は 同じ頃に撮ったんじゃないか?(笑)

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         私は、夕日の方から雲がこちらに広がってくる感じを撮ったよ。

『 アスタ.レオン展 vol.2 ~おりがね工房にて~ 』

 

               おりがね工房の山形太一さんから案内をいただいていた

                       『 アスタ.レオン展 vol.2 』に行ってきた。    

P1080750                   9/22~9/30 13:00~19:00



                          会場のおりがね工房に入ると…

                   まず出迎えてくれたのは、山形さんの作品『まなざし』。
         
            耳をピンと立てて 真っ直ぐ前を見ていたワンちゃん、

            どこか山形さんに似ていた!


                          その作品のインパクト」が大きかったのは、

            「犬の顔をしているけど 人間だ!」と感じたからかな。

            ハッキリした『意志』をもって 真っ直ぐ前を見つめるまなざしには、
    
            今の山形さんが表れていたのかな…。

    
          

            左手の壁面に飾られていたのは、大瀧彩さんの『あふれる』という絵。

            墨を使って筆で描かれた大きな大きな絵は、

            最初 その迫力に驚かされたけど…

            よく見たら、あちらこちらの模様が、自分が昔 ノートの端や

            裏紙なんかに描いていたらくがきの模様に似ていて、
    
            何だか すごく親近感が湧いてきた。


            その作者の大瀧彩さんが ちょうど会場にいらして、

            作品について いろいろお話することができた。
 



            美術館などで作品展を観るのもいいけれど、

            こんなふうに 作品展を観るのも楽しい。

           
            おりがね工房さんのゆったりした雰囲気の中で、
            
            作品を観たり、いろいろな方とお話させていただいたりしていたら、

            あっという間に時間が経っていてビックリ。




          
                    帰ろうとして 工房を出たら、
  
                    なんと…カワイイ足あとが!
            P1080746   
                 おりがね工房に住んでるワンちゃん?

                 それとも…山形さんの足あと?!

『 久々の空港2周…バテバテ 』


                   朝なかなか起きることができず、頭も体も ぼ~っとしていた今日。

         何にもする気になれずにいたけれど…

         体を動かした方がスッキリするかもしれないと思い、空港へ。


          天気が今一つにも関わらず、

          遊具や円形広場の辺りには たくさんの親子連れなどがいた。



              いつものように、駐車場から左回りにスタート。

              走り出してすぐ 目に入ったのは…カリン。

      

          デッカイ実が、こんなふうに枝に成ってるのが なんかヘン。

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               細い枝の先に こんなふうになってるのも。

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             しばらくカリンを眺めて さざなみの池の方にいくと…

             赤い花が目に入ってきた。


                        ヒガンバナだあ!

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                    すうっと伸びた茎の先に、

               反り返った花びらやおしべが特徴的な花。




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             上から見たら、6つの花が付いてるのが分かった。

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                  それにしても、 勢いのあるおしべ!

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                  ヒガンバナの近くに、ギボウシの実。

            我が家のギボウシにも、こんな実ができてたっけ?

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               ほそ~い枝に、重そうな実が いくつも!

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                    ここは、ドングリロード?

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                 しばらく行くと、 鳥の巣が落ちていた。

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         この巣、たまに落ちてるのを見かけるけど、何の鳥の巣だろう?

         糸やビニールひもを使ってつくってある。



                  何の花?  ハーブみたいな…。

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                  秋を感じさせるカヤツリグサ。

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                3方向にシュウッと伸びる葉が、印象的。


  

         1周目の途中で ランニングの先輩Yさんに会い、一緒に走ることに。

         すでに2周目に入っているというYさんは、余裕のジョギングペースで

         走っていたけど、私はバテバテ・スロージョギング。 (。>0<。)

         それでも、誰かとお喋りしながらだと 何とか走れちゃうから不思議。

         いろんなことを話しながら、Yさんの車のある駐車場まで楽しく走った。


         Yさんが終了してからは、

         2週目のあと3分の2を一人で走らなければならなかった。

         最近ほとんど走らなくなり、走るための体でなくなってきてるのか…

         それとも 朝から体調がイマイチだったからか、その両方か…

         残りの4キロほどは かなりキツかった。 (;´д`)トホホ…


      

         山歩きを楽しむためにも、年に1度のフルマラソンを続けるためにも、

         また走った方がいいなあ…と痛感した今日だった。

『 今日は 朝から青空 』

                 曇りや雨の天気が続いていたけど…

                今朝は キレイな青空が広がっていた。

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                   西の空には、まだ月があった。

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                    青空を フワフワした雲が次々と形を変えながら流れていく様子は、
   
         ず~っと見ていても 飽きることがなく、
                  
         朝から何度空を見上げたか分からないほど。

         こんな日は景色のいい所に行って ぼ~っと過ごしたくなる。

         仕事場の窓から ちょうど月山が見えるので、

         仕事の間も チラチラ見たりして。



         

                 夕方の西の空。  雲が光っていた。
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            雲が光ってるように見える時は、天気はゆっくり下り坂。

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                   夕方5時過ぎ。

                   月山の方の空は こんな感じ。


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          山肌がハッキリ見えるし、

          雲が 東側から あんなふうに被さるように流れてきてるから、

          やっぱり ゆっくり下り坂かな。

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                  鳥海山の方の空は、こんな感じ。

               山肌がハッキリしていて、雲がほとんど無い。

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            そういえば…

            今朝、鳥海山の上半分くらいが 白っぽく見えたけど、
         
            気のせいだろうか。

            放射冷却で 霜が降りた?!





                     5時半過ぎの 西の空。

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                  日が沈むのが 早くなった…。



                  そういえば、明日は秋分の日。

               これから どんどん日が短くなっていくなあ。

『 9/17 玉簾の滝 』

                     鶴間池でのツリーイング体験でお世話になった阿曽さんが、
         「9/17に 玉簾の滝で『えみし祭』っていうのが行われるので、ぜひ。」
         とおっしゃっていたのを思い出し、
         旦那を誘って 午後から『玉簾の滝』へ行ってみることに。



                        空の水色、土手の草の緑、蕎麦の花の白、田んぼの黄色…
            345号線の途中、和菓子のような風景が目に入った。
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          玉簾の滝に到着。
          案内図があったけど、旦那がどんどん行ってしまうので、
          とりあえず写真を撮っておくことに。

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                        待ってくれ~。
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             池の中の石に苔が生えてて、何だか趣がある。

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                     少し歩いていくと…



                         おお~!

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                   流れ落ちる水と その音。

           しばらく何も考えずに 滝を眺めていたい感じだった。
              ( …が、今日は一人じゃないので…)

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                36mあるという玉簾の滝。 迫力がある。

               あの女性、ズンズン滝に近づいて行ったぞ~。

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             『えみし祭』が盛り上がるのは 滝がライトアップされる夕方以降のようで、
       人の姿は まだまばらだった。

       
              でも、迫力ある滝を見ることができて よかった。  




          春夏秋冬、どの季節に訪れても、素敵な場所なんだろうな…。
     
               ここに雪が降った時の景色も見てみたい。

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        駐車場に戻ると、雲がほとんどない鳥海山が 目の前にあった。

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『 12日ぶりのRUN…庄内空港  』


                             3連休の最終日、久々に庄内空港へ。
                    なんと、12日ぶりのRUN。



                  木々が少しずつ色付いてきていた。

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                     うわっ! カワイイ! 

P1080660                       ヤマボウシの実。




                            枝分かれの仕方が きれいだなあ…。      

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                   アジサイの芽。早くも出てる?!

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                       この花の綿毛は…
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                      こんなに フワフワ!
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               滑走路側に出たら、
               雲の上に頭を出してる鳥海山が見えた。
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               ちらほらと咲いているのが見えたナデシコ。
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                    この色のエノコログサ、好き。

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             水色の花が咲いて…黄緑になって…今は この色。
             アジサイのガクも 紅葉みたいに 赤くなるんだろうか?
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                   コブシの実。 ボコボコしてる~。
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                   出た~! モフモフちゃん!
                   少しずつ赤くなってきてる。
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         あちこちで立ち止まりつつ、気持ちよく走ることができて、満足!



                 そして、空港での今日の収穫?は…

P1080701                ドングリちゃんたちと…
                すれ違った方が下さったトチの実。

『 9/19 実家にて 』


                  午前中、実家に遊びに行った。


                 茶の間の窓際に、大きなザル。

                 中には、小豆。

                 こんな何気ないものに、心ときめく私。

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             畑に自分たちが食べる作物を育て、収穫する…

             そんな暮らしが ホントは理想。

            ( 今は、思ってるだけで行動に移してないけど。)






              大きな窓からは 池が見える。

              以前は ここに金魚がたくさんいたんだけど、

              キツネだったか イタチだったか テンだったか…

              そういう動物に食べられてしまったとのこと。


   
       「 今、ヤゴがいっぱいいるんだ。 ざっと数えても 30匹以上いたよ~!

         すんごく 逃げるのが速くて ビックリした~。」

       と、楽しそうに話す母。

       さすが虫大好き人間、よく観察してる!

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                   外に出て 池に近づいて見ると…


                        いた、いた!
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              今 池にいるヤゴたちが無事に孵るのかどうか…

              母は 心配しながら 毎日見ているらしい。





                畑には 秋の花がたくさん咲いていた。

                  その中で 撮ったのは…これ。
            
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              ナツメの木には、ザランザランと たくさんの実が。

                          大豊作!

              そのうち、 ナツメ酒や ナツメジャムに なるはず。

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            自分の家の周りも、季節を感じる庭にしたいなあ…

            と思いつつ、ホッタラカシ。



                来年の春のために、球根を植えようかな。 

『 9/17 月山 ~姥沢~姥ヶ岳~牛首~姥沢 2~ 』

             時間が限られているので、山頂には行かずに 牛首から姥沢へ下る。
       (右上から来て 左へ)



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            うわ~! スゴイ景色の中を下っていくんだ~! ヽ(´▽`)/
            …と思っていると、前を行く人の方から、
            「ブビビビ… 」
            という音が。

            あの~、オナラノ音、響き渡ってますよ~。 ( ´艸`)   

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             雪解けの頃には、ここも水が流れていくんだろうか。

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              近くの黄色っぽくなった草。
                   向こうの緑色の山肌。
                         遠くの薄青の山々…。

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           花の盛りの時期のような華やかさは無いけれど、
           あちらこちらに静かに咲く花々が 目を楽しませてくれる。

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              木道の両脇の草丈が 高くなってきたような…。

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                    秋のこんな風景も 好き。

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               振り向くと、 月山山頂は やっぱりm雲の中。

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                     左の姥沢小屋の方へ。

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                    水の音が聞こえてきた。

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                     沢のそばの木道を歩く。

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                     ふり返ると こんな感じ。

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                        左側の風景。

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                   両脇に、木や笹が増えてきた。

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                    また ふり返って見る。

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                           おや?

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             彼らは、 私が すぐそばを歩いても 逃げなかった。




              さっきより 木々の多い所に入っていくみたい。

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              右側には、姥ヶ岳に近い方を歩く人の姿が見えた。

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                 徐々に標高を下げてるのが分かる。

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                 木道の間に、所々 石の道が現れる。

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                       左側の景色。

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             少しずつ 黄色っぽくなってきている草木。
             いろんな色があってキレイ。

             ふり返った景色もいいな。

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                 両脇の木が さらに高くなってきた。

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                  鬱蒼とした感じになってきた…。

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                辺りの空気が湿気を帯びてきた。

                石には苔が見られるように…。

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                     土の道だ~! ヽ(´▽`)/

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         土のやわらかい感触がうれしくて、思わず走り出してしまった。

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                  また水の音がする…と思ったら…
          
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               冷たくて甘くて とっても美味しい水だった!



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           左側の山の木々の様子も、上の方とは変わってきたぞ。

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            所々 鬱蒼としていて、ちょっと心細くなったりしたけど、
            たまにすれ違う人がいて ホッとした。

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                 あらら~。道が川になってる~。

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                               …と思ったら、ここにも美味しい水あり。

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                       これは、どなたの?

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                ミズバショウの葉。 ここにも咲くんだ…。

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               何だか雰囲気のある石の道が 続いてる。

                  湿気があり、苔やシダの葉が。

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                      道に倒れこむように立っている木が。

               そばを通ってふり返って見た。

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                      木のトンネルだ~。

                 晴れてたら、木漏れ日がキレイだろうな…。

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                 地元の低山を歩いてるような感じ。

                 こういう道、やっぱりいいなあ。

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                辺りに 大きなブナの木が増えてきた。

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                     またまた走り出す私。

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                    この木も 太くてデカい。

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                 こういう道、大好き~! ヽ(´▽`)/

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              …と思いながら歩いてたら、建物と車道が見えた!

                       着いたみたい。

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                     右奥から歩いてきた。

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                  向こうにリフト乗り場が見える。
           
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               駐車場までの車道は もちろん走って。



                   途中、車道脇に こんな花が。
                   朝は 気づかなかったなあ。

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                駐車場手前から 月山の山頂の方を見た。

                今日は一日 こんな感じだったなあ。

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            12:25 牛首から1時間25分ほどで 駐車場に到着。


          牛首からの下りは、
          標高が下がるにつれて 辺りの草木や道の様子が変わってきて、
          とてもおもしろかった。


               今日は、2時間45分ほどの山歩きだった。

『 9/17 月山 ~姥沢~姥ヶ岳~牛首~姥沢 1 ~ 』

            朝からドヨ~ンとした空。 娘を送ってから昼頃までの限られた時間。
      どうしようか…と迷った末、
      月山の姥沢口から姥ヶ岳に登り、牛首まで行って姥沢に戻ってくることに。



      今日一番の目標は…
      山そのものより、自分で運転して姥沢駐車場に辿り着くことだった!

      何度も地図を見てイメージして、何とか着いたときの安堵感ったら!
      駐車場に無事に到着して、一番の目標達成。 (;´▽`A``
      
      

              姥沢駐車場には、すでに車がたくさんあった。
              ほとんどが県外ナンバー。
             ( 地元の人は、わざわざこんな日には登らない?)
             
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                  姥ヶ岳も月山も 山頂は雲の中。

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                 今日は こんなコース(赤線)で歩くぞ。

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                   リフト乗り場の方へ歩いていく。

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                   あれが、リフト乗り場だな。

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                       片道券を購入し…

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                        いざ、リフトへ。

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                おお~。 駐車場も遠くの山々も見える~。

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                木々の間から、姥ヶ岳が見えてきたか?
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            標高が上がるにつれ、景色もどんどん変わっていくので、
            前後左右、近くも遠くも ぐるりと眺める。

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             下り場に近づき、向こうを歩いてる人が見えてきた。

             あの人たち、雲の中に入っていく…。

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            リフトから下りる前に、後ろの景色をもう一度見ておこう。

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                左前方に、歩いてる人がたくさん見える。

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                    姥ヶ岳山頂めざして、出発。

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                  後ろの月山の方をふりかえる。

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                       後ろを振り返る。

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                     向こうにも道があるぞ。

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                    牛首に続く木道が見える。

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                    登ってきた道を振り返る。 

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             花盛りのリンドウ。 青紫色が草の色の中で映える。

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                     姥ヶ岳山頂に到着。
                     わかってたけど、真っ白。

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          晴れていたら、 向こう側に 遠くの山々が見えるんだな~。

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                草が色付き始め、いろんな色がある。
                こんな風景を眺めるのも好き。

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                        さあ、牛首へ。

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                    秋らしい色合いが 素敵!

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               前を行く子どもが 跳ぶように駆け下りていく。

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         周りの景色が見えない分、
         石や両脇の草木が いつもより存在感をもって目に入ってくる。

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                    日本庭園みたいな趣?
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         石の隙間に映えた植物に惹かれて写真を撮ろうとしゃがんだら、
         向こうからきたお兄さんが、
         「 何かありましたか?」
         と のぞきこんできた。
         「 石の間の植物たちが カワイイなあ…と思って。」
         と答えると、
         「 へ~。なるほどね~。」
         と言って、私が写真を撮る様子をちょっと見ていた。

         

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        「 へ~。」
        と言って笑って 歩いて行ったけど…
        何を笑ってたのかなあ…。 ひょっとして、私?



                    少し下ると、金姥の分岐に。          

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           1ヵ月前には、左側の湯殿山口から登ってきたんだ。


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                   金姥から先も ガスで真っ白。

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                     まだ ポツポツ咲いてた。
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                   違う世界への入り口のような…。

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                   歩いてきた方を振り返る。

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                  ずっと下の方に、木道が見える。

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                       木道を歩いている人が、小さく見えた。

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            もう少し経つと、この辺りは 黄金色になるんだろうか。

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                 もう少ししたら、私も あそこを歩く。

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                      ふり返って見る。
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           手前の黄緑色からずっと向こうの薄青色へのグラデーションがいいな。

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                      牛首の分岐に到着。

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               今日は、向こうの月山山頂の方へは行かず…
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                  姥沢の方へ下りていくぞ。
P1080511          写真の右上の方から来て、今度は 左側へ下っていく。



                     ( その2へ続く。➡ )

『 ! 』

     「 9月中旬に結果を通知 」とのことだったので、今日あたりメールが届くかな…

     と見てみたら…

          来てる!  『東京マラソン2017 抽選結果のお知らせ』!


          倍率が過去最高の12.2%と新聞で見たんだけど…

         「今回は イケルんじゃないか?!」 と感じていた。(根拠なし)



                    果たして、その結果は…





            

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『 9/15 中秋の名月 』



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                             今日は 中秋の名月。

              東側を向く台所の窓から キレイな月が見え、

                 夕食準備の手を止めて 外に出た。

        私のデジカメを通すと、肉眼で見えるような模様は写らなくて残念だけど…

                   リリリ…という虫の声をBGMに、

                      まずは1枚 パチリ!

『 山に入るとき 』


            山に行くとき、私が最初に 意識するのは、
             山の空気に 自分の体をなじませるようにすること。

        日常生活の中で身にまとわりついてるもの?を取り去って
             山の空気や風が 自分の体の中をすうっと通り抜けるように。


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        ゆっくり大きく呼吸をして、山の空気が体の中に少しずつ入るにつれ、
        自分の体が 徐々にその山になじんでいくような気がする。

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            自分の体が山の空気に溶け込んだ感じになると、
              自分を、自分が山に登ることを、
                山に受け入れてもらえたような感じがする。


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        受け入れてもらえたような感じになると、
           山の木々や草花たちが、山全体が、
              山を歩く自分を見守っていてくれてるように感じられる。


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          「植物にも意識がある」
          と言われているし、
          「人間とは違う方法で 判断したり行動したりしているように思われる」
          という人もいる。


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            だから、
               山は、山の植物たちは、
                  そこを歩く私を、きっと 見て感じている。
         

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           その山を、その山を歩くことを 楽しめるように、
              ちゃんと山に受け入れてもらって 歩きたいと思う。


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            「 歩かせてもらって、登らせてもらって、ありがとう 」

             そんな気持ちで山に入ることを大切にしていきたい。

『  くりくり・モリモリ 』


                                      職場の敷地内のある栗の木。

                                              ふと見ると…

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            茶色になった栗の実が 顔を出してるではないか!



               開いたイガの上に すっくと立ってるヤツ。

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                    色の対比?がキレイ。

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                 誰だ? こんなカワイイことをしたのは。

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            こんなに たくさん、くりくり・もりもりと 実がなってる。

                   しかも、一つ一つが デカい!

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            もしかして… 今年は、クリの豊作の年なんだろうか。

                    栗、食べたくなったなあ。

『 9/11 鳥海山  河原宿~月山森~千畳ヶ原 』

 
              鳥海山の天気予報には☀マークが並んでたけど、
                      朝の東の空を見ると…これから天気は下り坂。             

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                東の方の山を見ても、天気は下り坂。

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           週間予報では 来週の土日は 天気が今一つみたいだし…
           やっぱり今日 鳥海山へ行こう!
           …と決めた。

        
    
        今日は時間が限られているので、山頂には行かず、
        車道終点駐車場~河原宿~月山森までを往復することに。
        そして、時間があれば 千畳ヶ原まで行ってみる…ということで出発。




        東からの湿った空気が流れ込んでいて、山肌がハッキリ見えた。

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                     途中、右手に経ヶ蔵山が。

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                 わた雲から シューシューと薄い雲。

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                       …の少し先には…
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                         ( ´艸`)プププ




                         うわ~い!

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   青空をバックにした鳥海山があんまりキレイで、チラチラ見ながら運転していたら…
   途中 右折せずに直進してしまい、家族旅行村まで行ってしまうハプニングあり。

   車道終点駐車場に到着したら9時を過ぎていた…。゚゚(´O`)°゚




                     駐車場からの東側の景色。

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       南側。 月山は残念ながら雲の中だっただけど、庄内平野が見えた。

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                    登山届を書いて、 9:15登山口をスタート。

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       青空をバックにした木々がキレイで、ついつい上を見ながら歩いてしまう。
       足元にも気を付けなければ…と 自分に言い聞かせながら歩いた。

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                    山頂が ちょこっと見える。

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                   ふり返って見る景色も素敵!

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                   12分ほどで 滝ノ小屋に。

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          滝ノ小屋を過ぎて一気に視界が広がる…この感じがいいな。

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              滝ノ小屋から少し歩いたところで ふり返る。

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                          八丁坂へ。   

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              遠くに 先を行く登山者の姿がポツポツ見えた。

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                   どんどん標高が上がっていく!
          
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                ふと道の脇を見ると、ドングリちゃんが。

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              背丈の低い木に、ドングリがたくさんなっていた。
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               スタートから50分ほどで 河原宿に。

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         河原宿付近には、リンドウが青紫の花をたくさん咲かせていた。

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         小屋を過ぎて少し行った所に 月山森・千畳ヶ原への分岐あり。

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                         この辺り。

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           山頂がキレイにハッキリ見えるので、何度も何度も眺めた。

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                  前方左側に、月山森…かな?

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           湿地帯の中、左右にロープが張られた所や木道を歩く。
           この辺も、登山者の増加で負荷がかかって、荒れてきてしまった…
           ということだろうか。

           私も、登山者の一人。

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                    風が 草の上を渡っていく。

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                木道に落ちてる植物の影も いいな。

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                  近くを見たり、遠くを眺めたり…。

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                      ず~っと木道が続く。
           
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                  池塘に青空と白い雲が映る。

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                  フワフワした雲が出てきた。
                  その雲たちの影が 山肌にうつる。

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               木道の両側を支える丸太が オモシロイ。

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                    月山森が近づいてきた。

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                地図にあった「ボタ池」って、ここかな?

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                 通り過ぎてから、またボタ池を見る。

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                ここだ! ここから月山森に登るんだ。

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      登り始めてすぐ、道がよく分からなくて 立ちどまってキョロキョロ。
      よく見たら わかったけど、ちょっとドキッとした。

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              少し登ると 間もなく こんな感じになり…

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                  月山森の上の方に出たらしい。

               ハイマツ、チシマザサなどの間を進むと、
               大きな石がゴロゴロっとある頂上らしき所に出た。
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       私のすぐ後に登ってきた方がいて、
       「 そこまで登って帰っちゃう人も多いみたいだけど、
         少し先まで行って ちょっと下りた辺りからの景色が 一番いいよ!」
       と声をかけて下さった。
    

          その方に付いて行ってみたら…ほんとだ~! ヽ(´▽`)/




                       笙ヶ岳の方から…

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                        御浜の方…

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                      御田ヶ原の方…

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                     文珠岳…山頂の方…

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                        まさに絶景!



       目の前に広がる素晴らしい景色を眺めながら、    
       鳥海山のことをよく知るその方のお話をしばらくお聞きした。
       
           いろんなコースがあって…
           それぞれのコースの魅力があって…
           季節が変わると 同じコースでも違う表情が見られて…
           山頂まで登らなくても あちこち散歩するのも楽しくて…       
           とにかく鳥海山は素晴らしい山だ!
       …というのが伝わってきた。

       「 私は、ここで景色を眺めながら 弁当を食べてくから。」
       とおっしゃるその方に挨拶をし、
       まだ時間があることを確かめ、千畳ヶ原の方に向かってみることにした。
       
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          この時点では、まだどこまで行こうかハッキリ決まらず、
          まずは、幸次郎沢の下り口まで行ってみることにした。

          幸次郎沢を上から見て、
          石が濡れていて怖いようだったら 今日は そこまでにしよう。
          石が乾いていたら 思い切って下りていってみよう。

          …と。









































      









『 9/11 鳥海山 ~河原宿~月山森~千畳ヶ原 2~』

         
                            時間はある。
                   まずは幸治郎沢の下り口まで行ってみよう!



       ( 向こうから雲が湧き上がってくるのが見え、ちょっと心配になった。)

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          うわ~。 千畳ヶ原の方が 真っ白だ~。 大丈夫かなあ…
          …と、ちょっと心配になる。

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          不安な気持ちになる私を、こんな花たちが元気づけてくれた。

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                木道が終わると、ゴロゴロした石の道に。

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            月山森との分岐から10分ほど歩いた所で、左折の標示。

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                 向こう側が見えない、ということは…

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                     幸治郎沢、 ここか~!

           確かに、大きな石がゴロゴロ積み重なってる巨岩の道だあ。
           標高差は約100mとのこと。
           慎重に行かなきゃ!…と、気を引き締めた。
          
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          でも…

          上から見下ろした時は「おお~っ!( ̄Д ̄;; 」と思ったけど、
          下り始めたら、意外と大丈夫だった。

          程よい緊張感の中、
          次の足場…次の足場…と両手両足を使って下りていると、
          アスレチックコースを進んでいるような感じがしてきた。
   
          目と頭と体…全部使って 夢中になって進んでいく感覚、
          大好きなんだよな~。 ヽ(´▽`)/

       途中 視線を前に向けると、千畳ヶ原や笙ヶ岳の方が見えて、感激!

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                  14分ほどで 幸治郎沢を下り終え、
                  ふり返って見た。

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               しばらく ゴロゴロした石の道を歩いて…
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                        沢を渡って…

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                 少し木道を歩くと、また沢を渡って…

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                     またまた木道を歩いて…。

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                  幸治郎沢の方をふり返って見た。
                  右側の小高いところが月山森。


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                南側。    草原を風が通り抜けていく。

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                       また沢を渡って…

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                     またまた木道を歩いて…

                     ここを登りきった先は…?

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               じゃ~ん!  こんな景色が広がっていた!
               何かの冒険物語に出てきそうな風景!

           今がいつの時代なのか…自分は今 どこにいるのか…
           時間や空間の感覚が無くなってしまうような…
           ゆったりとして大きくて静かな風景。

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            今度は 大きな沢。  今日は 水がほとんど無い。

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                何とも不思議な光景。
                この道は どこにつながっているんだろう?
                もしかして…空へ?

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                        ここだった~!

       

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          この辺り一帯が黄金色に輝くのは 10月初めくらいかな…
          とのこと。
          その頃に また来たい。





                 景色に見とれながら歩いていると…

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              今日の折り返し地点となるТ字分岐に着いた。




                    二ノ滝口方面は あっち。
                     いつか必ず行くぞ~。

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            御浜方面へは、こっちへ。
            時間があったら、御浜の方まで行きたかったなあ。

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                そして、私が歩いてきた河原宿の方。
                月山森も見える。

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                ここで、本日の豆大福 登場。(ピンボケ)

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                    最近 お供に加わったもの。

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               小腹を満たして、 12:30Т字分岐を出発。 
                また来るよ! 

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                      前方に 幸治郎沢。
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    さっき沢ですれ違った方たちが 幸治郎沢を登っているのが、小さく小さく見えた。

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               草の先の方が サーモンピンクになってる。
               カワイイ色。

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                      今度は 登るぞ!

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        下りよりは 登りの方がいいかも…と思いながら進むと、
        突然 「これ、登れるの?!」というような場所が現れたりして。
 

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               下り同様、夢中になって 体全部で進んで…
               12分で登りきった。

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           後ろからガスが迫ってきたため、帰りはスタスタ歩いた。

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           あんなに晴れていたのに…月山森にもガスがかかってる。

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           午前中の青空がウソのように、辺りはガスで白くなった。

  
           途中、吹浦口から登ってきたという方とすれ違った。
           伏拝岳から下りてきて 大きく回って戻るということか…。
           
           鳥海山には いろんなコースがあるから、
           そういうこともできるんだなあ…。

           私もいつか、あちこちグルッとまわって歩いてみたいな…
           と思った。

        これから歩いてみたいコースをいろいろ考えながら歩いているうちに
        河原宿に出た。

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            小屋の方から 賑やかな声が聞こえると思ったら、
            こんなに人が。

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            河原宿から滝ノ小屋までは、道の両側の植物たちを
            眺めながら歩いた。

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               少しガスが切れた所から、下の方が見えた。
      
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             14:05 駐車場に到着。 下りは1時間35分。

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         私のちょっと前に下りてきたらしい方がいて、「こんにちは」と挨拶。
         私の車のナンバーを見て 地元の人間だとわかったらしく、
         「 鳥海山がすぐ近くにあって、いいですね~。」
         と言われた。
         その方の車には 「多摩」と書いてあった。

         そういえば、
         宮崎からのご夫婦も、愛知からの方も、同じことを言ってたっけ。
         
        
         そっか~。鳥海山にこんなふうに登れるって、素晴らしいことなんだなあ…
         と、あらためて思った。






                  車に乗る前に 東側をパチリ。

P1080350                 緞帳が下りてくるみたいな雲。





          来る時は 鳥海山に見とれていて気付かなかったけど、
          鳥海高原ラインの両側は、ススキがいっぱいだった。

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           千畳ヶ原までの行きは、ゆっくりのんびり景色を眺めながら 
           3時間近く歩いたけど、帰りは1時間半。
           今日は何となく 歩き足りない感じかな(笑)。

           この次来る時には、草紅葉の頃に、グルッとまわって歩きたいな。

『1日1鉄! 鉄道写真家 中井静也写真展…酒田市美術館』

       楽しみにしていた『 1日1鉄! 鉄道写真家 中井静也写真展 』を観に
       酒田市美術館へ行ってきた。

    

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                   美術館入り口の正面で、中井さんが出迎えてくれた!

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                 写真は どれも素敵で
                観ているうちに自分が笑顔になっていることに気づいた。

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                            と、中井さん直筆の紙が貼ってあったので、
                             作品を観ながら いくつか撮ってみた。

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     写真の作品に混じって、中井さんの言葉が書かれたパネルも いくつかあり、
     その一つ一つが 心に響いた。

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     …私も、「その瞬間に自分の心に留まったもの」を、これからも撮っていこう…
     と あらためて思った。




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        初日の今日は、午前と午後の2回 中井さんのトークショーもあり、
        私がいる時にも 午後の部が始まった。

        私は、少し離れた所から中井さんのお姿を拝見し、お声をお聞きしつつ…
        他のお客さんがトークショーの方に行ってガランとなった展示室で、

        ゆっくりのんびり自由気ままに写真を観てきた。
       

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                    中井静也さんの写真、
                               とっても幸せな気持ちになれる作品だった。

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                            中井さんのブログも観てみよう!







                休日の山歩きが大好き!…な私だけど、
                静かな美術館で作品を眺めるのも大好き!

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              ふんわりした気分になって 美術館を後にした。


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『 昨年の今頃に…旧六十里越街道 』

      

              次は どこの山を歩こうかなあ…と思いながら、
       携帯の中にある昨年の今頃の写真を見てみたら…
       9/20、山の先輩から連れて行っていただいた旧六十里越街道の写真があった。

   

       蟻腰坂の駐車場に車を停め、七つ滝を眺めてからスタート。
       旧湯殿山ホテルまで歩いて、帰りは車道を走って戻ってきたのだった。



              112号線の上を渡るスノーセットの梯子の途中、
              ウマオイが目に飛び込んできてビックリ。

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                 『千手ブナ』。
                 力強い感じだなあ…と思いながら眺め…

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                別の方向から見たら、
                指揮棒を振る指揮者のように見えた。

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             しっとりとした道。
             苔の中から 可愛いキノコがたくさん顔を出していた。
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               足元には フカフカの落ち葉。
               両側は苔むした土の壁。
               その上には 雪の重みで曲がったブナの木々。 
   
               静けさの中を歩いた。      

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             湿地帯の小さな池のほとりに咲く花を撮ろうとしたら、
             水面に 青空とモミジが映っていた。
               
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                   川の上を渡る橋の真ん中で。
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           木漏れ日が差し込むブナ林。
           昔ここを歩いた人たちも こんな中を歩いたんだろうか…
           と思いながら歩いた。

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                  月山の方が見えているのかな?
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                    旧六十里越街道。
                    また歩いてみたい所の一つ。  

『 不安定な空模様 』



                 台風13号が接近した今日、一日中 不安定な空模様だった。

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               気圧の変化に対応するのが苦手な私の体は、一日中バリバリ。

        へんな眠気があって、頭がぼ~っとしていた。

       ( 以前よくあったような激しい頭痛は、今日は無かったけど。 )

      

        でも、こんな時いつも、自分が自然の中の一部であることを感じる。

        

『 夕方の庄内空港 』



           今日は、夕方 空港へ。
     いつもの駐車場から 左回りに1周。




                日が傾くのが ずいぶん早くなったなあ。

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                 トウカエデ。
                 幹に小さな葉が生えてるのがカワイイ。

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            メタセコイア。今年はキレイに黄葉してくれるだろうか。

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                     クスサンの繭、見っけ。

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                 ハクモクレンの実と…次の春の花芽?

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               マテバシイの実…かな?
               ツヤツヤした赤い実がたくさん付いていた。

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              好きな花の一つ 萩を撮ろうと思ったけれど、
              撮りたい感じに収めることができず…
              思いっきりズーム。

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              滑走路の南側に出た。
              もちろん、アスファルトではなく草の上を走る!
              足裏の感覚が体の中まで伝わる感じがイイ。

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                  ギョッ!
                  ここで お脱ぎになりましたか…。

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                  大きくて真ん丸な太陽が沈んでいく。

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                  南の空の薄い雲の中に、月が。

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            飛行機を見送ってから駐車場の戻り、今日のRUNを終了。      
            あちらこちらで立ち止まって、1時間かかった~。   

『 田んぼは秋の色 』




                       鳥海山の方も…

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                        月山の方も…

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             田んぼの色が ずいぶん黄色っぽくなってきた。



             それもそのはず。

             稲が もうこんなふうになってる~。
P1080021                      (  9/4  撮影  )



           今月の下旬になれば、あちこちで稲刈りが始まるなあ。

『 わ~い! 』

     
                       「 わ~~い!」
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                 と、喜んでるみたいな シュウメイギク。





                                             みんなで 「わ~い!」
 
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『 9/3 鳥海山 ~象潟口より 千蛇谷コースで山頂へ~ 』

     玄関を出ると、外はまだ真っ暗。
     月の無い空には満天の星! 
     頭上には天の川やはくちょう座、東の空にはオリオン座があった。


     「東の空の色が変わっていくのを見ることができるぞ!」…とワクワクしながら、
     4時頃 自宅を出発。
     

     出発した時には見えなかった鳥海山。
     時間が経つにつれ、初めは真っ暗だった空に 少しずつそのシルエットが浮かび
     上がってくる様子に感動した。
   

                     鉾立駐車場に着くと、すでにたくさんの車があった。
                          山頂の方もスッキリ見えて いい天気!

            日の出前の山の雰囲気、いいなあ。

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       5:35 登山口をスタート。
       登山届を書くところで一緒になった女性と、しばらくお喋りしながら歩く。
       「 50・60代の頃は よく山に登ってたんだけどね~。
         今日は久しぶりだから どこまで登れるかなあ~。」
       とおっしゃるその方にビックリ。 全然そんなお歳には見えない!


       展望台まで来たところで 朝日が登って来そうな様子が見え、
       私たちも展望台へ。
       朝日が昇る瞬間を待って カメラを構えている方がいた。
       「昨日登山してきて、今日はここでのんびり この時間を楽しみます。」
       とのこと。そういうのも いいなあ。

       少しずつ光の角度が変わっていく。
       そ~っと光のカーテンを開けていくみたいに、
       この奈曽溪谷の色が変わっていくんだろうか…。

       その様子をしばらく眺めていたい気持ちもあったけど、
       歩きながら日の出を眺めてもいいかな…と登山道へもどった。


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               朝のひんやりした空気は やっぱりいい。

               向こう側に 朝日が昇ってきた。


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            ふと気づいて 西側を見てみると…あった、あった!
            ハッキリとは分からないけど、確かに鳥海山の影!

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                    お! 今まで気づかなかった。 

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                 左半身は秋田県、右半身は山形県。
       
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           道の両側の植物たちは、すっかり夏の終わりの雰囲気。

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     「9月初めの天気の良い休日。今日は登山者がいっぱいなんだろうな…。」
     と思いながら登り始めたけれど、賽の河原を過ぎた辺りは まだこんな感じ。
    
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                   ひんやり 静かな 朝の道。



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                 ふり返ってみる。 自分の影が長い。

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     ポツポツと登山者の姿。
     何人かの方とすれ違ったり、何人かを追い越したり。
         

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     賽の河原を過ぎて少ししてからは、山形市からご夫婦でいらしたという方と歩いた。
     誰かとお喋りしながらだと、あっという間。


           御浜に到着。

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              誰かのブログの中にあった『御浜の鐘』、見っけ。
              今まで目に入らなかったなあ(笑)。

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   小屋の反対側に出て 景色がわ~っと目の前に広がる瞬間、いつもワクワクする。
   遠くの方は霞んでいたけれど、それでも この景色は やっぱり素晴らしい。

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      こちら側のコースから山頂へ向かうのは初めてなので、ドキドキワクワク。
      朝日の差す方へ レッツ・ゴー!

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           少し歩いて ふり返る。 小屋が もうあんなに小さくなった。
           7月末に歩いた笙ヶ岳もきれいに見える。

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              遠くに 庄内平野もうっすらと。
              鍋森。モリモリっとした形。

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            土や小石を踏む自分の足音が 何とも心地よい。

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          植物たちが、朝日を浴びて キラキラ・イキイキしていた。

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        私が初めて鳥海山に登ったのは昨年7月。 ここまで。

    
        トレランの先輩EさんとKさんから連れてきていただいたのだけど、
        ガスで視界がかなり悪く 辺りは真っ白な世界で、風もあったので、
        ここで引き返したのだった。

        ここから こんな景色が見えるはずだったんだ…と、しばし眺めた。

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                    リンドウのあざやかな青紫色。

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             石が敷かれた道が ず~っと向こうまで続いている。
             何だか不思議な風景。

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           ここから 腕を広げて飛んで行きたくなるような風景。

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               今度は木道。 草が風でサワサワ歌う中を。

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        ふり返っときに見える笙ヶ岳が、 だんだん小さくなっていく。

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                        いろんな道。 
      
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                       オブジェみたい。

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                天然のカーペットを敷いたみたいな…。

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              外輪山と千蛇谷の分岐に到着。
              千蛇谷の方へ。
              初めての道。どんな道なのか ドキドキワクワク。

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         眼下にこんな景色が広がる山道を歩くって…やっぱりスゴイ。

         かなりの急坂を下るみたい。
         
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       横浜からだという団体の方々に追いつき、その後をゆっくり慎重に下る。

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                 こんな姿を見ると、つい撮りたくなる。

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                 下りてきたところを ふり返って見る。

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            稲倉岳も、なかなか力強い感じがする山なんだな…。

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                光の当たらない ひんやりした朝の道。

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                 おお~っ。  ここが千蛇谷か…。 
                 外輪山の壁がそそり立ってみえる。

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               あの雪渓を渡って、反対側に行くんだな。



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              こんな「谷!」…っていう所を歩くのは初めて。
              オモシロイ景色だ…。

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        目の前に生い茂る植物と、向こうに見えるゴツゴツした岩や石と。

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     植物たちが道に覆いかぶさっているところもあり、足元に気を付けて歩く。

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          右手に見える外輪山の稜線に、時々登山者の姿が。
          それにしても スゴイ。

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              突然 こんな花が目に入ると、キュンとなる。

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                    石の階段が現れる。

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                 徐々に傾斜がキツくなってくる。

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        ふり返ると、ずっと遠くに 御浜小屋とそこから続く道が 見えた。
        けっこう登ってきたんだな~。

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            山頂が近づくにつれ、植物が少なくなってきた。

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                  ゴロゴロした石の岩・石の道。

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             3時間半ほどで 山頂の小屋・神社に到着。 

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                 向こう側の外輪を歩く人の姿が。
      
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               じゃじゃ~ん! 草豆大福 登場!
              小豆がたっぷり入って、かなり食べごたえアリ。

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           残念だったのは、今日はコーヒーを持って来なかったこと。
           やっぱり山頂でのコーヒーは欠かせないなあ。



                  休憩の後、いよいよ新山山頂へ!


    前回 湯ノ台コースから登った時は、よく考えずに胎内くぐりの方から新山山頂往復。
    今回は、小屋のそばから登って胎内くぐりの方へ 周回することに。

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     前回は「愛知から来たという方から声をかけていただきながら登れてよかった~!
     自分一人での新山往復だったら 大変だったな~」と思った。

     今回は自分一人。 登り始め、何だかスゴク緊張した。
  

   
     少し登ったところでふり返ってみた。 
     おお~。なかなか急ですな~。 下にいる人たちが あんなに小さく見える。

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                 「青空に向かって 進んでいこう!」

P1070910                      …みたいな矢印。



                  一登りした時の目の前の風景。
                  これ、みんな溶岩なのかな。

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      今、外輪を歩いてるあの人たちと、同じくらいの高さにいるんだろうか。

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                 ここが、岩の裂け目『切り通し』かな。
                 新山の山頂に座っている人が見える。

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            ず~っと岩を下って…ふり返って見ると こんな感じ。

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             また登って、少し岩を渡って進んだら…山頂に到着!
             8月15日に続く2度目の登頂。
                            山頂小屋から30分ほどかかった。

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     山頂には、さっき切り通しから見えた方がいらした。
     「大阪在住だけど、仕事で時々仙台にきた時に、東北の山に登る事がある。」
     とのこと。
     ちょうど山頂が混んでいない時でラッキーだった。


                                                 北西側。

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                        北東側。

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                         南側。

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            そして…東側!    
            歩いてる人たちの向こうに 雲海が広がってる!

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               「これから私も そっちへ行くよ~!」

『 9/3 鳥海山 ~七高山から外輪を通って下山~ 』

 
              「私も あの風景の一人になって歩くんだ…」とワクワクしながら、
             新山山頂から東側に下りていった。

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                    『胎内くぐり』をぬけて…

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                矢印をたよりに 慎重に岩を下りた。



          ようやく岩を下りたところで、出迎えてくれたのはイワブクロ。

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               今度は ここを下って、あの急坂を登る! 
               次々に人が下りてくるのが見える。

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         新山と七高山の間の雪渓。 『スノーブリッジ』と呼ばれるそう。
         雪がだいぶ解けてる今は、ブリッジではないけれど…。

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            七高山側に登りきったところで、新山を振り返る。
            さっきまで あの場所にいたのか~。

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         ピンボケでよく見えないけれど、登山者がたくさん見えた。

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                ふり返って反対側の東の方は…雲海!
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                     さあ、七高山山頂へ。

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      外輪側から歩いてきた方と話しながら歩くうち、七高山山頂に到着。
 


                七高山山頂にも たくさんの人が。

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       新山山頂を見ると、人がいっぱい。 私が行った時 混んでなくて良かった。
       それにしても…
       ホントに岩々した山頂だなあ。

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      新潟から来たという方とお喋りしていると、やってきたのは…
      賽の河原を過ぎてから御浜まで話しながら歩いた方(山形市から)だった。

      山形市からのご夫婦も加わって、4人で しばらくお喋り。
      旦那さんは もう何度も鳥海山に登っているそうで、いろんなコースについて
      御存知で、私と新潟の方に いろいろ教えて下さった。

      …と、
      今度は、そんな私たち話しかけて下さった方が。
      「4人が話してる所をスマホで撮ってみたら、イイ感じの写真が撮れたので、
      よかったら それぞれに送りましょうか?」
      とのこと。
      

      余目から来たというその方を含め、今度は5人でワイワイ。
      それぞれ携帯やPCのアドレスを教えて 写真を送ってもらうことに。
      


                 送っていただいた写真が…これ。

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                    余目のOさん、ありがとうございました!


     そして、偶然出会って いろいろ楽しくお話しさせていただいた山形市のお二人、
     新潟の方、楽しいひとときをどうもありがとうございました!



     楽しい時間を過ごさせていただいた方々とお別れし、ここからは また一人で。
     下山は 外輪の道を通って。




                 雲海が 下の方に見える。 天空の道。

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             少し前にいた小屋付近には、人がいっぱい。

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                  新山山頂にも 人がいっぱい。

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              あの右側に見える道を歩いてきたんだ…。
              今度は 左側を下っていくぞ。

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            目の前にのびる外輪の道。
            あのボコボコしたところをず~っと歩いていくんだなあ。
     
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           下りの道を目でたどっていくと…
           ずう~っと向こうに 御浜小屋や笙ヶ岳まで見えた! 

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             山頂付近には、すでに種をつけたアザミもたくさん。
               
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            ちょっと振り返って見る。   こういう景色、いいな。

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     遠くには、朝は見えなかった月山が 雲の上に顔を出しているのが見えた。

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             山頂小屋の方を見る。
             登りで歩いた道が、細くすじのようになって見える。

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                霞んでいるけれど…庄内平野も見えた。

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                 ついつい撮ってしまう こんな風景。

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         離れて見ると、鳥海山は火山だったんだと あらためて感じる。

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            山の北側に どんどん雲がわきあがってきている。
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                     また さっきの人かな。
  
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        南側斜面の雪渓が見える。 ず~っと下の方には、河原宿の小屋も。
        前回は あの雪渓を渡って下って行ったんだ。

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         前回は、ここから左へ下ったけれど。今回は真っ直ぐ向こうへ。

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             登りは 脇に山の壁がそびえる谷の道だったけど、
             下りは空が近い天空の道。

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               湯ノ台コースを歩く人たちの姿が見える。

      そういえば…
      湯ノ台コースのあの辺りまで登ってきた時、
      「おお~! 外輪の稜線を歩く人たちが あんな所に見える!」
      と感激?したっけ(笑)。

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            この辺りからはずっと、ハイマツが生い茂る道に。

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                    時々 ふり返って見る。
     
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        人が一人通る分の狭い道。
        時々 向こうから歩いて来る人とすれ違うときには、どこで待とうかな…
        と 場所を探して。

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           ふり返って見ると、けっこう急な道だったことがわかる。

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         向こうの方に これから行く道が。  スゴイところを歩くんだなあ。

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                       すばらしい眺め!

                 翼を広げて ここを飛んでいきたい!

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      ここまで歩いてきた外輪の道が見える。 スゴイところを歩いてきたんだなあ。

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            さっき たくさん人が見えたのは、ここだったんだ。
            文殊岳。 2005m。
            向こうには、新山や七高山が。

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       千蛇谷の道を下っている人たちが、ずっと下の方に 小さく見えた。
       登りの時は、私があそこから この外輪を歩いてる人を見上げたっけ。

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             ひゃっほ~! これから私も あそこを歩くんだ。

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                今 歩いてきた道を振り返る。   
                          さっきすれ違った人たちの姿が見える。
         
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      あそこに人が見えるということは…外輪と千蛇谷の分岐は もうすぐかな。

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     千蛇谷の後半も かなりきつかったけど、 この外輪もなかなか急だ。

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                  なぜか撮りたくなった この山。
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                          ふり返って見る。

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                 いつか こっちの道にも行ってみよう。

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                 今日は このまま御浜小屋の方へ。

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               ず~っと向こうに 歩いている人の姿が。



                   雲の中に入って行くみたい。

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        今 登ってきた方を振り返ると、雲の切れ目から 新山が見えた。

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             南側。 

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            鳥海湖の水面に日があたって キラキラしていた。

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                   御浜に到着。 5分ほど休憩。



       御浜を出てすぐの 北側斜面。 雲がモクモク 下からわき上がってくる。
       広い草原の上を 風が渡っていき、サワサワ音がした。 

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                      南側は こんな感じ。

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     下山は 足場に気を付けながらゆっくり歩いてきたので、疲労感ナシ。

     人の姿もほとんど無いので、御浜からは少しペースを上げ、
     敷かれた石の上をトントン下ってきた。




          朝は日陰になっていた奈曽溪谷に、日が差し込んでいた。

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              13:40頃、御浜から50分弱で 登山口に到着。

              休憩を含め、今日は8時間10分の山歩きだった。


         朝、満天の星空を見て出発できたこと。
         東の空の色が少しずつ変わっていくのを見ながら 鳥海山に向かえたこと。
         千蛇谷の道・外輪の道を初めて歩いたことと、そこでの景色。
         言葉を交わして楽しいひとときを過ごした方たちとの出逢い。
         五感を通して感じたことのすべて。
         今日のコースを楽しんで歩くことができた自分の体への感謝の気持ち。
        …etc…
         充実感・満足感いっぱいで帰路についた。 
        

                  鳥海山、ありがとう!  ヽ(´▽`)/
          

『 考える絵本2  死  』



                  この本のタイトルは、『 死 』。

                  作者は 谷川俊太郎さん。


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     「谷川さんが 『死』について どんなことを どんなふうに 書くんだろう…」
     と思いながら、 この本を手に取った。


             …左脳でいくら考えても応えは出ない問いかけに、
       
              考えた末の信じることで得られる仮のイメージを、

              子どもたちに提案してみたいと思っています。…

                          (表紙裏の文章より一部抜粋)



      「頭で考えたことよりも、心で感じたことを信じて大切にしていきたいなあ」
      と 最近スゴク思ってる私の中に、
      この本の谷川さんの文章は スーッと入ってきた。



              そして、かるべめぐみさんの こんな絵も、
                  今の私に ドン・ピシャリ!

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               おもしろそうなタイトルが並ぶ このシリーズ。
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                   ぜひ、他の本も 読んでみたい!

     

『 明日も晴れますように! 』

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